こんにちは!0歳ベビーを育てているママです🌿
今回は「赤ちゃんの予防接種」に向けた事前準備5選をご紹介します!

初めての予防接種って、ドキドキしますよね💉
私も「何を持っていけばいいの?」「服はどうする?」と戸惑いました。
この記事では、私の経験もふまえて当日スムーズに受けられる準備ポイントをまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね😊
赤ちゃんの予防接種ってどんな内容?
生後2か月からスタートする赤ちゃんの予防接種。
主に以下のワクチンをスケジュールに沿って接種していきます👇
- ヒブ(Hib)
- 小児用肺炎球菌
- B型肝炎
- ロタウイルス
- 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
…など
接種時期や種類は自治体や病院によって多少異なるので、事前に母子手帳や予防接種スケジュール表を確認しておきましょう📖
予防接種前に準備しておくべき5つのこと✅
① 書類の記入は前日に済ませておこう📝
予防接種時には**予診票(問診票)**の提出が必要です。
予診票がないと受けられない場合があるので注意してください⚠️
病院で記入もできますが、赤ちゃんを抱っこしながらだと大変💦
前日のうちに書いておくと、当日バタバタせずに済みますよ♪
② 持ち物チェックリストを作成👛
最低限、以下は持っていくようにしましょう。
- 母子手帳
- 予防接種予診票
- 健康保険証・医療証
- おむつ・おしりふき・着替え
- 哺乳瓶や授乳ケープ(授乳のタイミング次第で)
当日の朝は慌ただしいので、前日にバッグに詰めておくと安心です◎
予防接種自体は、あっという間なので出来る限り身軽だと良いです◎
③ 天気予報をチェックして交通手段を決定☀️☔
晴れの日ならベビーカーでOKですが、雨の日は抱っこひもが便利だったりします。
気温によってはブランケットが必要な日も。天気アプリで確認しておきましょう!
徒歩?バス?車?
交通手段によって、持ち物や出発時間も変わります。
駐車場の有無や、バスの時間なども前日にチェックしておくと安心です♪

当日は赤ちゃんを抱っこしながら、受付で書類を出したりするので
「抱っこ紐」で行くのがおすすめです✨
④ 着脱しやすい服装が便利👕✨
予防接種前に胸部内診があったり、腕に注射するため、すぐに脱がせられる服が理想的。
前開きのロンパースや、ボディスーツ+レッグウォーマーなどもおすすめです。
⑤ 当日の授乳時間を計画する☑️
予防接種前後は最低でも30分間隔を空ける必要があります。
特に、ロタウイルスワクチンは口からなので、吐き戻す可能性があります。
遅くても予約時間の30分前には授乳を終えておきましょう。
授乳時間が早すぎても、お腹が減ってしまって泣いちゃう場合もあります。
「⚪︎時には授乳をスタートしよう!」と計画しておくと安心です。
副反応が出たときの注意点⚠️
予防接種のあとに、発熱やぐずり、注射部位の腫れが出ることがあります。
あらかじめ頭に入れておくと焦らず対応できます。
- 高熱が出た場合は、無理せず病院に相談を。
- 解熱剤が処方されることもあるので、使い方を聞いておきましょう。
- 予定は無理に入れず、接種後はおうちでゆっくり休ませてあげてくださいね。
最後にチェックリスト無料配布🌸
赤ちゃんの予防接種は、元気に育っていくためにとても大切なステップです💪
ママがしっかり準備しておくだけで、当日もぐっとラクになりますよ♪
私も最初は不安だらけでしたが、事前にチェックリストを作っておくだけで、心にゆとりが持てました✨
そこで、チェックリストを作成したので、ぜひ使ってもらえたら嬉しいです。
👇こちらからダウンロードできます♪
みなさんの予防接種デビューがスムーズに進むことを願っています☺️♡
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