【新米ママ正直レポ】「ひんやりしないおふろマットR」vs「ふかふかベビーバス」徹底比較!

Uncategorized

こんにちは!0歳ベビーを育てている新米ママです👶
今回は、我が家で実際に使ったリッチェルのふかふかベビーバスと「ひんやりしないおふろマットRを比較してみました!

それぞれの特徴や使ってみて感じたメリット・デメリット、「こんなママにおすすめ!」というポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね🌸

のん
のん

育児グッズは、
いろんな商品があるから、どれにしたらいいか迷いますよね。
実際に両方使ってみた感想を正直にレポします✨

⭐️結論⭐️

「リッチェル ふかふかベビーバス」がおすすめな人

  • 長い期間沐浴をして、快適なひとりお風呂タイムを叶えたいママ
  • 洗っている間、赤ちゃんが寒そうなのが心配な方(冬生まれベビー)
  • 旅行先でも荷物を最小限に持ち運びしたい方

「ひんやりしないおふろマットR」がおすすめな人

  • コンパクトでお手入れしやすいものを探している方
  • 最低限のアイテムで済ませたいママ
  • 赤ちゃんの安定感重視!沐浴は1ヶ月間の予定の方

👇詳細を知りたい人は最後まで読んでね⭐️


「リッチェル ふかふかベビーバス」ってどんなアイテム?

空気でふくらませるタイプのベビーバス。やわらかい素材で赤ちゃんも安心。新生児期から使える、人気の定番アイテムです🛁

✅ メリット

  • 湯船に浸かりながら洗えるので赤ちゃんが安心してリラックス
  • 背中も洗いやすい
  • 空気を抜けば旅行先でも持ち運びが楽

❌ デメリット

  • 空気を入れる・抜くのがちょっと面倒…
  • 使用後にしっかり乾かさないとカビの原因に⇨バスマットよりは洗いづらいです😫
  • 使える期間が短め(新生児〜生後6ヶ月くらいまで)


「ひんやりしないおふろマットR」ってどんなアイテム?

このマットは、敷くだけで赤ちゃんのおしりや背中がひんやりしないよう工夫されたアイテムです。

✅ メリット

  • お湯をかけなくてもひんやりしない特殊素材
  • 薄くて軽いので扱いやすい・収納も省スペース
  • 床に敷くタイプなのでお風呂の中でも外でも使える

❌ デメリット

  • クッション性はあまりないので、長時間の使用は不向き
  • 冬場はやっぱり多少の冷たさは感じることも
  • 赤ちゃんが動くと滑りやすくなることがある

🍼 おふろアイテム比較表

項目ふかふかベビーバスひんやりしないおふろマットR
使用期間新生児〜生後6ヶ月ごろまで新生児〜腰がすわる前後
特徴空気で膨らませるバスタイプ床に敷いて使うマットタイプ
素材の特徴やわらかいクッション素材冷たさを感じにくい特殊素材
メリット・ふかふかで安心感あり
・ストッパー付きでズレにくい
・しっかり沐浴できる
・ひんやりしない
・軽くて収納しやすい
・お風呂以外でも使える
デメリット・空気の出し入れが手間
・しっかり乾かさないと
 カビの原因に
・使える期間が短め
・クッション性が弱い
・滑りやすい場合がある
・冬場は多少冷たさを感じる
向いているママ・安心感重視
・しっかり沐浴したい
・収納スペースに余裕がある
・荷物を減らしたい
・簡易的でOKなママ
・旅行や帰省が多い方
お手入れのしやすさ△ しっかり乾燥が必要◎ サッと拭いて乾かせる
持ち運びやすさ◯ 空気を抜けば持ち運びOK◎ 非常に軽くコンパクト

🍼新生児期〜生後2ヶ月頃までは「ベビーバス」が大活躍!
ふかふかで支えてくれるし、お湯に浸かれて安心できるのか気持ちよさそうでした🛀
初めての沐浴でも安心できました。

🛁3ヶ月以降は「おふろマット」にチェンジ
お座り前でも短時間なら十分使えて、毎日のお風呂もぐっとラクに。
「マットでササっと洗って、大人と一緒に湯船」が一番楽かな?


まとめ:どっちを選ぶ?わたしの結論

どちらも使ってみて、「時期と生活スタイルによってベストな選択肢が変わるな〜」と実感しました!

🟡最初の1〜2ヶ月はベビーバス、移行後はおふろマット
という流れが、特に初めてのママにはおすすめです✨

我が家は、生後6ヶ月のベビはまだ「リッチェルのふかふかベビーバス」を使って沐浴をしています。
理由は、お風呂はリラックスタイムなので赤ちゃんとは別々で入りたい🛀からです!

ですが、今後成長してベビーバスが使えなくなったり、沐浴しなくなったら「ひんやりしないおふろマットR」に切り替えたいと思ってます。

赤ちゃんとのバスタイム、少しでも快適に楽しめるように、ご家庭の環境に合ったアイテムを選んでみてくださいね☺️

コメント

タイトルとURLをコピーしました